医療・福祉マネジメントセミナー(平成30年度)

2018.05.30

滋慶医療経営管理研究センターでは、医療・福祉の業界でご活躍されておられる皆様のキャリア教育(キャリアアップ)、及び高度専門職業人の育成を目的として、セミナー・講演会を開催しております。
医療・福祉分野で活躍・注目されている講師をお招きしておりますので、ぜひ、皆様のキャリアアップの一助としてご活用下さい。

日時 演題・演者・略歴
【9月】
2018年
9月22日(土)
14:00~16:00

事例から学ぶ管理者の事故対応
ーなぜ事故が大きなトラブルに発展するのか?-

【講演概要】
 介護保険制度スタートから18年が経過し、施設における事故防止活動もある程度定着しました。しかし、事故防止活動の定着とは裏腹に、市町村への苦情申立は増加の一途をたどり、「なぜこんな事故が訴訟になるのか?」という事例も多く見受けられます。なぜ、事故を巡る家族トラブルは増え続けるのでしょうか?これら大きなトラブルに発展した事例を分析してみると、様々な要因が浮かび上がります。「トラブルになりやすい事故を把握していないこと」「これらに対して漫然と対応していること」「対応方法がルール化されていないこと」などです。
 本セミナーでは、訴訟や苦情申立などのトラブルに発展した事例を使って、「トラブル要因、トラブル防止のための対応方法」などを学びます。事故防止対策を徹底しても事故は起きます。大きなトラブルに発展する前に、万全の備えをお勧めします。
※事例は、後日ご案内致します。

山田氏

山田 滋 氏
株式会社 安全な介護 代表

【略歴】
早稲田大学法学部卒業。
現あいおいニッセイ同和損害保険に入社。支店勤務の後、介護事業者のリスクマネジメントの企画立案に携わる。
2006年よりインターリスク総研主席コンサルタント。2013年5月あいおいニッセイ同和損保を退社。2014年より現職。
高齢者施設や介護事業者と共に現場で積み上げた実践に基づくリスクマネジメントの方法論は、「わかりやすく実践的」と好評。各種団体や施設の要請により年間150回のセミナーを行っている。

【会場】
●滋慶医療科学大学院大学(大阪滋慶学園合同校舎)9階 大教室
アクセスMAP

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【10月】
2018年
10月14日(日)
14:00~16:00

(仮題)外国人介護人材について
-外国人介護職の現状と課題、これからの展望-

【講演概要】
※後日ご案内致します

光山 誠 氏
医療法人 敬英会 社会福祉法人敬英福祉会 理事長

【会場】
●滋慶医療科学大学院大学(大阪滋慶学園合同校舎)9階大教室
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【11月】
2018年
11月24日(土)
14:00~16:00

(仮題)緩和ケア、終末期のケア・サポートについて

【講演概要】
※後日ご案内致します

進藤 喜予 氏
市立東大阪医療センター緩和ケア内科 部長

【会場】
●滋慶医療科学大学院大学(大阪滋慶学園合同校舎)9階大教室
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【12月】
2018年
12月15日(土)
15:00~17:00

多様性の時代におけるリーダーシップ ~人と組織を育む~

【講演概要】
チームリーディングはリーダーの性格で決めるべきものではない。組織の状況によって求められるリーダーシップが異なり、組織の成熟とともに変化すべきである。価値観や感性も世代間で異なり、行動規範も変化していく。比較的均一で質の高かった集団であった脳神経外科においてさえ、ゆとり教育世代の驚くようなエピソードを経験するようになった。そのような時代において、過去の成功体験に安住しかつての美学を押し付けるだけでは、組織のダウンサイジングは避けられない。組織が疲弊すれば、美学が残っても意味はなくなる。一方、妥協し阿るだけでは組織は残っても職業倫理がメルトダウンし組織が退廃する。変わっていくべき行動様式と変えてはならない判断基軸の双方をみながら進んでいかなければならない。本講演ではそのような多様性に時代において、どのように人と組織を育んでゆけばよいのかについて、京都大学脳神経外科学教室や日本脳卒中学会におけるチームリーディングの経験を紹介する。

宮本氏

宮本 享 氏
京都大学大学院医学研究科 脳神経外科学教室 教授

【略歴】
京都大学医学部卒(1982)、京都大学大学院医学研究科修了(1991)
国立循環器病センター研修生(1982)を経て1984年同レジデント。京都大学医学部脳神経外科助手(1991)・講師を経て2000年より、同助教授。国立循環器病センター部長(2003)、京都大学脳神経外科教授就任(2009~)、京都大学医学部付属病院副病院長(2015~)、日本脳卒中学会理事長(2017~)

【会場】
●滋慶医療科学大学院大学(大阪滋慶学園合同校舎)9階大教室
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【1月】
2019年
1月26日(土)
14:00~16:00

人間学的認知症ケアを始めよう ~医療から介護へ ~

【講演概要】
日本という国は、人類の悲願であった長寿を実現した国です。しかし、それが新たな人類の課題を生み出しました。老いて生きるということをどう支えていくのかという課題です。
とくに「老いに伴う人間的反応」と私が呼んでいる「認知症」にどう関わるのかが問われています。さらに死をどう看取るのかという問題も浮上してきました。
多くの病気を治せるようになった医療も、この「認知症」と「看取り」には無力のようです。認知症は治すことも予防もできませんし、延命治療はむしろ平穏な死の邪魔をしているとみんなが考えるようになりました。
そこで求められているのが介護です。医学だけではなく、人間学を根拠とした認知症の見方とケアについてお話したいと思います。

三好氏

三好 春樹 氏
生活とリハビリ研究所 代表

【略歴】
広島県生(1950)、理学療法士。1974年より特別養護老人ホームの生活相談員となる。その後、九州リハビリテーション大学校に入学。資格取得後、再び元の特別養護老人ホームに理学療法士として勤務。1985年に退職し、「生活とリハビリ研究所」を開設する。生活リハビリの情報誌、「アプリコラージュ」を発行している。
主な著書に「関係障害論」「生活障害論」「身体障害額」「介護技術学」「老人介護 じいさん・ばあさんの愛しかた」「老人介護 常識の誤り」「完全介護 新しい介護」「実用新語事典」などがある。

【会場】
●滋慶医療科学大学院大学(大阪滋慶学園合同校舎)9階 大教室
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【2月】
2019年
2月23日(土)
14:00~16:00

(仮題)組織の倫理、看護人材の開発、マネジメントについて

【講演概要】
※後日ご案内致します

勝原 裕美子 氏
オフィスKATSUHARA代表

【会場】
●滋慶医療科学大学院大学(大阪滋慶学園合同校舎)9階 大教室
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※2018年5月23日現在のものです。内容・演題等については、一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。

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1セミナーにつき 3,000円
※1 複数の講座を同時にお申込いただいた場合は割引制度がございます。詳しくはお問合せ下さい。
※2 当センター法人会員事業所に勤務されている方は、1セミナーにつき6名様までご優待(無料)させていただきます

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