センターについて

センター設立趣旨

滋慶医療経営管理研究センター

学校法人大阪滋慶学園は、1987年の設立より、医療・介護・福祉・健康・スポーツ・医薬などの分野で活躍できる人材を養成して参りました。2017年4月に学園創立30周年を迎え35,000名を超える卒業生が医療・福祉等の現場で日々活躍をしております。

現在、滋慶医療科学大学院大学(2011)をはじめ、大阪ハイテクノロジー専門学校(1987)、大阪保健福祉専門学校(1997)、大阪医療福祉専門学校(2002)、大阪医療技術学園専門学校(2009/統合)、大阪医療看護専門学校(2010)、出雲医療看護専門学校(2013)、鳥取市医療看護専門学校(2015)の8校を設置し、医療・福祉分野の人材育成を行っております。

滋慶医療経営管理研究センターは、当学園の卒業生のほか、医療・福祉の業界でご活躍されておられる皆様のキャリア教育(キャリアアップ)、及び高度専門職業人の育成を目的として学園創立20周年記念事業として設立(2007)致しました。

【名称】

滋慶医療経営管理研究センター
Osaka Jikei Research Center of Health Care Management

【設置部門】

滋慶医療管理学院

医療・介護・福祉分野で働く職業人を対象にキャリア開発プログラムを提供し、医療・福祉職者のキャリアUPを図ります。

滋慶医療国際教育学院

海外の大学院との連系により、海外の大学院の教育プログラムを提供します。

滋慶キャリア教育学院

社会人を対象としたキャリアデザインのプログラムや各種資格(対策含)講座を提供します。

社会のニーズを受けて、産学連携のもと、人間性・創造性・積極性に富んだ即戦力となる高度専門職業人の育成と社会変革に応じたキャリア開発支援プログラム(生涯教育)の提供と実践を目的としております。